A.XMアプリは「MT4口座」と「MT5口座」のどちらでもログイン可能です。
以前までXMアプリは「MT5口座」のみ対応でしたが、現在は「MT4口座」と「MT5口座」の両方に対応しています。
ログインする際は、「MT4/MT5 ID」の欄に「口座 ID」を入力し、「パスワード」の欄にその口座のパスワードを入力しましょう。
A. XMアプリでも取引可能です。
しかし口座開設時にMT5を選んだ方のみ可能で、MT4を選んだ方は取引できません。
また利便性が落ちるため、高スペックでの取引を希望される方にはMT4アプリもしくはMT5アプリの利用をお勧めします。
A. おすすめは「パソコン版のMT4」です。
XMでは全部で16種類の取引プラットフォーム(インストール版やブラウザ版やスマホ・タブレットなど)が用意されています。
その中でのおすすめはパソコン(Win/Mac)版のMT4です。やはりパソコンの大画面で扱えて、機能性・安定性やスピードもあるMT4が使いやすいです。
MT5の方が注文が通りやすいという特性もありますが、総合的な使い勝手を考えてMT4から始めて、その後の追加口座でMT5を選ぶのが得策かと思います。
それぞれのプラットフォームごとの違いや使い方は下記のページをご参照ください。
A.トレーダーダッシュボードとは、XMで取引されている銘柄ごとの「売りと買いの比率」をグラフで表したものです。
XMのトップページを少し下にスクロールすると、トレーダーダッシュボードを確認できます。1時間前のポジション比率が記載されており、情報は15分ごとに更新されます。板情報やオーダーブックの簡易バージョンともいえます。
トレーダーダッシュボードは、右側の赤色が「売り」、左側の緑色が「買い」の未決済ポジションを示しています。
活用方法としては、①比率が多い方に順張り(または逆張り)、②比率が半々の時はトレードを見送る、などがあります。MT4/MT5では板情報が確認できないため、トレーダーダッシュボードをチャート分析と組み合わせれば、エントリーの根拠や利確/損切りの判断に役立ちます。
A. 自動売買(EA)は禁止されていません。
XMでは、すべての取引プラットフォームでEAを利用できます。
XMでEAを設定する手順は、下記のページでご紹介しています。
XMの禁止事項については、下記のページをご覧ください。
A. XMからの自動売買(EA)の無料配布はありません。
XMが独自で開発した自動売買の無料配布はないのでご注意ください。
ただし、無料や有料に関わらず、XMの取引プラットフォームMT4/MT5に対応した自動売買の活用は可能です。
XMでEAを設定する手順については、下記のページをご覧ください。
無料で自動売買やインジケーターを利用できるMQL5については、下記のページでご紹介しています。
A.チャートを更新してください。
メタトレーダー5のチャートに「アップデート待機中」と表示された場合は、更新(表示を再設定)することで、最新チャートを閲覧できます。
なお、表示させたい通貨ペアをMT5のチャート表示エリアにドラッグ&ドロップすることで更新できます。
A. MT4の「口座履歴」のタブから確認できます。
MT4の年間取引報告書を出力したい口座にログインして、ターミナル欄の口座履歴のタブから確認可能です。
年間取引報告書には以下の情報が記載されています。
年間取引報告書で確認できる項目
・Credit Facility:融資枠
・Closed Trade P/L: 確定損益
・Floating P/L:含み損益
・Margin : 必要証拠金
・Balance: 残高
・Equity: 有効証拠金
・Free Margin: 余剰証拠金
A. 口座の有効化ができていない、またはログイン情報が間違っている可能性が高い
以下の条件に該当しないかを確認しましょう。
- 口座の有効化が完了しているか(まだの場合は必要書類を提出)
- IDやパスワードの打ち間違えはないか
- IDやパスワードコピーしている場合、余計な文字までコピーしていないか
- 取引サーバーを間違えていないか
これらの以外の要因で「無効な口座」や「回線不通」という表示は出ません。
A.原因は不明ですが、現在は「MT4アプリ」と「MT5アプリ」の両方とも新規ダウンロードが可能です。
2022年9月24日〜2023年3月7日まで、Apple StoreからMT4/MT5アプリは削除されたため、iPhoneやiPadなどのiOSユーザーの方は、新規でMT4/MT5アプリをダウンロードできない状態となっていました。
しかし、現在はApple Storeで「MT4アプリ」と「MT5アプリ」が復活済みです。新規ダウンロードする際は、「MetaTrader 4」や「MetaTrader 5」と検索しましょう。
当時、XMのカスタマーサポートに問い合わせたところ、「MT4/MT5アプリは、MetaQuotes(メタクオーツ)社側が関知できないApple側の決定により削除され、現在MetaQuotes社はアプリ再公開のために必要な全ての措置を取っています」という旨の回答をいただきました。
ネット上では、MetaQuotes社は元々ロシアの会社だったので、ロシアへの経済制裁の1つではないか、などと噂されていましたが、MetaQuotes社の担当者は「制裁とは無関係で、App Storeのガイドラインに準拠していないというメッセージをApple社から受け取った」と発表していました。
ロシアへの経済制裁というのはあくまでも1つの憶測でしたが、アプリが復活した現在では信憑世はかなり薄いものだったといえるでしょう。
A. 他のトレーダーに資産を運用してもらう口座のことです。XMでは使えません。
MAM(マム)、PAMM(パム)共に外部の運用者や自動売買ツールに取引を委託する方法で、MAMまたはPAMM専門口座の入金してトレーダーを選択するだけでご自身は取引を行う必要はありません。
MAM(マム)とは?
PAMM(パム)とは?
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