プロ仕様の口座タイプ!XMの「KIWAMI極口座」とは?

入金方法 <よくある質問>

XMトレーディングに関する「よくあるご質問」

質問の一覧

A. いいえ、できません。

本人名義の別口座への移動は可能ですが、別名義の取引口座に資金移動することは不可能です。

A. その場合、入金が自動で反映されません。

口座番号を名義人として記入していない場合は入金額と口座が紐づかないので自動で入金処理が反映されません。

急ぎの場合に関わらず、正確な着金のためにXMのカスタマーサポートに「入金額と振込口座」を連絡しましょう。

XM日本語サポートのメールアドレス

A. 正しい口座へ資金振替を行えば、まったく損せずに資金の移動が可能です。

XMは資金振替手数料が無料です。また、入金ボーナスなどのクレジットも移動した資金と同じ割合で移動されるので、資金振替した場合も減少することはありません。

ただし、ゼロ口座(ZERO口座)はボーナスの対象外なので、ゼロ口座に移動されたボーナスは消滅してしまいます。

また、コンビニATM入金などで、誤って既に凍結されている口座に入金してしまった場合は、すぐにXMのライブチャットかカスタマーサポートメールに、「入金した口座の番号(MT4/MT5)」とメールアドレス、入金額を記載して、誤って入金してしまったことを報告しましょう。

XM日本語サポートのメールアドレス

口座振替の詳しいルールについては下記のページをご覧ください。

A. 入金方法によって異なります。

なおそれぞれの入金方法で入金までにかかる時間は次の通りです。

  • クレジットカード&電子ウォレット:即時反映
  • 国内銀行送金:30〜1時間(営業時間内での処理に限る)

A. XMでは、入金方法ごとに異なる入金上限額が設定されています。

XMへの国内銀行送金での入金上限額は、1回あたり1,000万円までです。クレジットカード/デビットカードの場合、VISAカードは80万円まで、JCBカードは30万円までです。

入金方法 最低入金額 入金上限額
(1回あたり)
入金上限額
(1日あたり)
国内銀行送金 国内銀行送金 10,000円 1,000万円 上限なし
VISA VISA 500円 80万円 300万円
JCB JCB 10,000円 30万円 上限なし(注1)
bitwallet bitwallet 500円 80万円 上限なし
STICPAY STICPAY 500円 80万円 上限なし
BXONE BXONE 500円 80万円 上限なし
コンビニATM コンビニATM 10,000円 20万円 上限なし(注2)

(注1)JCBカードは、1ヶ月あたりの入金上限額が100万円です。
(注2)コンビニATMは、1ヶ月あたりの入金上限額が50万円です。

ほぼ全ての入金方法で、1日あたりの入金上限額は上限なしなので、1回あたりの入金上限額以上の入金を行う場合は、複数回に分けて入金するのもおすすめです。

ちなみに、以前までXM(XMTrading)ではビットコイン入金(Bitcoin)に対応していましたが、現在は非対応です。

A. いいえ。XMではマスターカード(Mastercard)は使えません。

現在、XM(XMTrading)に入金できるクレジットカード/デビットカードは、VISAとJCBの2種類のみです。

Q. XMのカード入金にマスターカードは使える?

マスターカードやアメリカン・エキスプレス(American Express)、ダイナースクラブ(Diners Club)はXMの入金方法には含まれていません。

どうしてもマスターカードから入金したい場合は、一度マスターカードからオンラインウォレットのbitwallet(ビットウォレット)に入金し、その後bitwalletからXMに送金する方法もあります。

A. XMは、VISAとJCBのデビットカードのみ利用できます。

XMはVISAとJCBのみ対応しているので、マスターカード(Mastercard)のデビットカードなどからは入金できません。

また、例えVISAやJCBであっても、一部のカード会社では、海外投資や投機、仮想通貨などの金融商品を扱う業者への利用が制限されている場合があります。カード会社に問い合わせを行えば、XM(海外FX業者)への入金が可能か確認できます。

入金できない場合は、違う会社のクレジットカード/デビットカードで入金するか、他の入金方法で入金してみましょう。

A. 基本的には、クレジットカード入金がおすすめです。

XMは、様々な入金方法に対応しています。そのため、入金方法ごとの違いや特徴はありますが、クレジットカードと銀行送金を使い分ける方法がベストと言えます。

入金方法ごとの特徴やメリット・デメリットなどを知りたい方は、以下のページをご覧ください。

A. はい。「Online Bank Transfer」は、インターネットバンクやATMからXMに入金する入金方法です。

Online Bank Transferの入金手数料は280円で、最低入金額は1万円です。入金は即時口座に反映されるので、入金後すぐに取引を始められます。

また、XMでは口座ごとに入金方法一覧に表示される入金方法が異なるため、Online Bank Transferが表示されておらず選択できない場合もあります。

A. はい。三菱UFJ銀行からXMに入金可能です。

XM(XMTrading)は、三菱UFJ銀行からの入金に対応しています。

出金時にも、振込先の銀行として三菱UFJ銀行を選択できます。

XMでは、入金方法に利用した銀行以外の銀行を出金方法に選択できます。なので、三菱UFJ銀行から入金して住信SBIネット銀行から出金、楽天銀行から入金して三菱UFJ銀行から出金なども可能です。

A. はい。入金可能です。

XMは、三井住友銀行から入金可能です。

また、利益を出金する際も三井住友銀行を振込先の銀行として利用できます。

A. いいえ。ビットコインでの入金はできません。

現在、XMの入金方法にビットコインなどの仮想通貨は含まれておりません。

2019年6月から、ビットコインでの入金は停止されています。

XMへの入金方法については下記のページをご覧ください。

ただし、XMでは、仮想通貨FX(暗号資産FX/ビットコインFX)が可能です。

仮想通貨FXは、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨のトレードを行い、FX口座と同じ口座で取引から入出金までできます。詳しくは下記の記事をご確認ください。

A. はい。入金は可能です。ただし、出金はできません。

XMは、ジャパンネット銀行のVISAデビットカードからの入金に対応しています。

ただし、ジャパンネット銀行は海外送金に対応しているSWIFTコードを持っていません。なので、ジャパンネット銀行のVISAデビットカードで入金した場合、出金先には他の銀行口座を選択する必要があります。

A. はい。入金は可能です。ただし、ゆうちょ銀行から出金はできません。

XMはゆうちょ銀行からの入金に対応しています。

ただし、ゆうちょ銀行は、海外送金に対応のSWIFTコードがないため、出金には対応していません。

XMの出金に利用できない銀行

・ゆうちょ銀行
・じぶん銀行
・ジャパンネット銀行
・新生銀行
・みずほ銀行(インターネット支店のみ)

ゆうちょ銀行から入金した場合、出金時にはSWIFTコードありの銀行口座を振込先に設定する必要があります。

A. いいえ。入金できません。

XM(XMTrading)の入金方法に、PayPay銀行(ペイペイ銀行)のVISAデビットカードは含まれていません。

2021年8月から、PayPay銀行(旧ジャパネット)銀行のVISAデビットカードは、海外投資/投機や仮想通貨などの金融商品を扱う加盟店への利用を制限しています。また、PayPay銀行はSWIFTコード(スイフトコード)はありますが、海外からの送金は受け付けていないため、XMからPayPay銀行へ出金もできません。

XMのクレジットカード/デビットカード入金については、下記のページをご覧ください。

A. いいえ。XMにPayPal(ペイパル)での入金はできません。

XM(XMTrading)の入金方法に、PayPal(ぺイパル)は含まれておりません。

XMに入金ができる方法の一覧は下記のページをご参照ください。

A. ATMから国内銀行送金を行うことはできます。

XMの指定口座にATMから送金することは可能です。

なお、送金の際に振込人名義を「ローマ字氏名+MT4/MT5口座番号」に変更することを忘れないようにしましょう。

振込人名義を変更しないとXM側で誰からどの口座への入金であるかが分からないため、入金処理が遅れたり、入金されないことがあります。

A. 振込人名義とXMの口座名義が異なる、XMに非対応のクレジットカードを利用しているなど、様々な原因が考えられます。

XM(XMTRading)で入金リクエストに失敗する理由は、入金方法により様々なものが考えられます。

入金方法ごとの入金リクエストに失敗する理由は下記の通りです。

国内銀行送金の場合

・振込人名義と口座名義が異なる
・振込人名義にMT4/MT5の口座番号が記載されていない

クレジットカード入金の場合

・カードの名義と口座名義が異なる
・XMに未対応のクレジットカードを使用している
・入金額が最低入金額に達していない
・クレジットカードの利用限度額に達している

オンラインウォレットの場合

・アカウント名義と口座名義が異なる
・口座IDやパスワードの入力ミス
・残高不足

XMへの入金に対応しているクレジットカード/デビットカードは、VISAカードとJCBカードの2種類です。オンラインウォレットは、bitwalletビットウォレット・STICPAY(スティックぺイ)・BXONE(ビーエックスワン)の3種類に対応です。

入金方法ごとの入金リクエストが失敗した際の詳しい解決方法は、下記の記事にまとめています。

A. 以前は使えたカードが使えなくなることはあります。

XMで以前は入金の際に使えていたクレジットカードが使えない(支払い拒否をされる)場面として以下の状況が考えられます。

①XMが契約する決済システムの連携エラー

XMが契約するオンライン決済システムと連携が正常稼働しない場合、カードによっては入金ができない場合があります

②カード発行会社側での支払い拒否

XMのカード入金ではカードへの返金時にキャンセル処理で対応するため、何度も入金と返金を繰り返すとカード発行会社によっては不審な支払いと判断し、XMへの入金(支払い)を拒否することがあります

また、カード会社によっては日本の金融庁の指導に従って、XMを含めた海外FX業者への支払いを拒絶する会社もあります

③入金限度額に達している

カード自体の支払い限度額とは別に、XMにJCBカードでの入金を行う場合は「月額上限30万円まで」という入金限度額が設定されています。XMへのJCBカードからの入金額が月に30万円を超えている場合はカード入金は拒否されます。(2枚のJCBカードを使っても合計額が30万円に達した時点で追加入金は不可)

A. それぞれのオンラインウォレットにメリットデメリットがあります。

bitwalletには、銀行送金の手数料が無料、対応している海外FX業者が多い、というメリットがあります。一方、デメリットは、クレジットカード入金の手数料がSTICPAYよりも高いことです

STICPAYには、仮想通貨の利用が可能、クレジットカード入金の手数料が安い、というメリットがあります。一方、デメリットは、銀行送金に手数料が発生することです。

BXONEでも、仮想通貨の利用が可能ですが、bitwalletやSTICPAYと違って公式サイトが日本語に対応していません。

銀行送金で入金する場合はbitwallet、クレジットカードで入金する場合はSTICPAYがおすすめです。

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