プロ仕様の口座タイプ!XMの「KIWAMI極口座」とは?

会社情報&サポート <よくある質問>

XMトレーディングに関する「よくあるご質問」

質問の一覧

A. FX会社としての信頼度を上げて、日本人トレーダーにも利用しやすくするためです。

日本人向けの「xm.com」は、3つのライセンスを保有しており、英国金融行動監視機構(FCA)など、取得条件の厳しいライセンスも保有しているため、信頼性・安全性が高いといえます。

なお、XMは日本の金融庁には登録していません。複数ライセンスを持っているのに、日本の金融庁に登録していない理由については、以下のページで詳しく紹介しています。

 

A. 本当である可能性は低いでしょう。

XMはノミ業者という噂がありますが、XMはスキャルピングや自動売買ツールの利用などを許可しています。

スキャルピングや自動売買ツールの禁止はノミ業者の特徴の1つで、多くのノミ業者はDD方式を採用してディーラーが中抜きをしています。またXMはレート操作やストップ狩りなどの噂をほとんど聞かないためXMがノミ業者である可能性は低いと思われます。

A. はい。信頼して良いと思います。

ライセンスを保有しているのはもちろん、XMトレーディングを利用している日本人トレーダーは多くいます。

海外FX会社は多くありますが、その中でも悪評などがなく、日本人の口座開設の数が圧倒的に多い点も信頼できる理由だと言えます。

またXMはNDD方式を採用している点も、信頼性に貢献しています。

A. XMは違法業者ではありません

XMでの取引は合法です。日本の金融庁が認めた業者ではありませんが、XMは外国(セーシェル共和国)の金融ライセンスを保持しています。

A. XMトレーディングはセーシェル諸島にあり、XM本社はキプロスにあります。

日本人向けにサービスを提供するXMトレーディングはセーシャル諸島の金融ライセンスを保有しており、法人もセーシェル諸島に所在地を置いています。

グローバルブランドのXMはキプロスの金融ライセンスを保有しており、本社機能もキプロスにあります。

A. 2つの運営会社は取得ライセンス及び規制元が異なります。

XM(XMTrading)は「Tradexfin Limited」と「Fintrade Limited」の2つの会社により運営されています。

2つの運営会社は取得ライセンスや規制機関が異なり、「Tradexfin Limited」は証券ディーラーライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁(FSA)の規制を受けていて、「Fintrade Limited」は証券ディーラーライセンス番号GB20025835の下、モーリシャス金融サービス委員会(FSC)の規制を受けています。

XMで新規口座開設する際に、「Tradexfin Limited」と「Fintrade Limited」のどちらかを選択する必要がありますが、どちらの運営会社を選択しても、XMが提供するサービスや取扱銘柄、トレーダーの資金の管理方法などは一切変わりません。

A. 下記の連絡先に日本語でご連絡ください。

XMはメールとライブチャットでのサポートを日本語で提供しています。

XMの日本語サポートの連絡方法

・メール:support@xmtrading.com
・ライブチャット:XMのウェブサイトからログイン

なお営業時間は平日(月曜日〜金曜日)5日間の24時間体制です。

A. XMのサポートデスクへ連絡してください。

XMのマイページでは登録のメールアドレスを変更することができません。

お手数ですが、XMの日本語カスタマーサポートにアドレス変更を希望する旨をお伝えください。

■XMサポートデスク:support@xmtrading.com
なお、引越などで登録住所を変更する場合もカスタマーサポートにご連絡ください。

A. いいえ。XMからも「虚偽の情報」として正式コメントがありました。

2021年1月にWikiLeaks(ウィキリークス)の内部告発で「XMとハイロー、TitanFXなど5社が、日本向けの為替取引の取引価格を共同で調整している」という記事が掲載され話題となりました。

これに対してXMは正式に以下のようなコメントを発表し、価格を不正に操作した事実を否定しています。


重要なお知らせ – 虚偽の情報につきまして

大切なお客様、及びパートナー様 ,

平素は弊社をご利用頂き誠にありがとうございます。

オンライン上において、弊社の信頼を損ねる記事の掲載を確認しています。

誰もがブログや記事を投稿することが可能な昨今においては、すべてのサイトの信頼性、及び情報源を見極めることが非常に重要となっております。

該当記事の内容は、 事実無根 でございます。

一方的に虚偽の内容を喧伝することは、断じて許される行為ではありません。また、このような行為には、誠実な意図はなく、弊社がお客様やパートナー様と分かち合ってきた信頼性を損ねる行為に他なりません。

弊社といたしましては、信頼性を保護するために、虚偽の内容の喧伝には、あらゆる適切な措置で対応していく所存でございます。

該当記事によって、ご心配をお掛けしました皆様には、深くお詫び申し上げます。

弊社は、お客様、及びパートナー様と築き上げた信頼関係の維持に努めて参りますので、今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。


その後、ウィキリークスが虚偽の事実(フェイクニュース)と認め、記事を取り下げたので不正操作は事実ではないことが証明されました。

A. XMにストップ狩りはありません。

XMは、各国の金融ライセンスを取得しており、またNDD方式を採用しているので、スットプ狩りはありません。

ストップ狩りとは「レートを操作してストップロス注文を約定させる行為」を指します。悪質な海外FX業者では、意図的にレートを動かして一瞬だけ急騰or一瞬だけ急落させ、トレーダー側のストップロス注文を約定させることがあります。

XM(XMTrading)は、トレーダーの注文を管理するディラーが仲介しないNDD方式を採用しているので、ストップ狩りは難しいといえるでしょう。

A. XMのウェブサイトは、1つしかありません。口座開設は会員ページにログインは必ず公式サイトから行いましょう。

XMの公式ホームページは、「XMTrading(https://www.xmtrading.com/jp/)」の1つだけです。

日本居住者の場合は、必ず上の公式ホームページを利用しましょう。海外居住者の場合、その地域でサービスを提供しているXMグループのサービスを利用しましょう。

ネット上には、XMの公式サイトのような雰囲気のウェブサイトも存在しますが、口座開設や会員ページにログインする際には、必ず「https://www.xmtrading.com/jp/」から行いましょう。

A. XMでは信託保全はされていません

XMは複数の金融ライセンスを所持しており、トレーダーの国籍によって適用される金融ライセンスが異なります。

日本人トレーダーに適用されるセーシェル共和国金融庁のライセンスには信託保全の条件はなく、XMは信託保全を行なっていません。XMは分別管理で顧客資産を保護しています。

分別管理は信託保全と比較すると信頼性は落ちるかもしれませんが、XMくらいの規模で信頼性の高いFX会社であれば、資金の管理方法にこだわる必要はないでしょう。

A. 「スクーデリア・アルファタウリ(Scuderia AlphaTauri)」は、2020年からF1に参戦しているレーシング・チームです。

XM(XMTrading)は、2023年3月から「スクーデリア・アルファタウリ」とパートナーシップを結び、オフィシャルスポンサーに就任しました。

スクーデリア・アルファタウリは、オーストリアの飲料メーカーには「レッドブル(Red Bull)」を母体に持ちます。チームには、日本出身の角田裕毅さんやオランダ出身のニック・デ・フリースさんたちが在籍しています。

今後、チームの勝利や好成績により、XMで記念のボーナスキャンペーンが開催される可能性があるので、スクーデリア・アルファタウリの動向は要チェックです。

A. 1つのログインで全ての口座にアクセスできる口座管理機能です。

2023年9月27日から、XMではプロフィール機能が導入されました。プロフィールの登録(新しいパスワードの作成)をすることにより、会員ページ内で簡単に口座間の切り替えが行えます。

既存ユーザーの方は、会員ページ及びXMの公式スマホアプリへアクセスする際には、XMTradingプロフィールへの変換が必須です。

XMの公式ホームページから条件を満たしたパスワードを作成することで、XMに登録したEメールアドレスと新しいパスワードでプロフィールへの変換が可能です。

Q. XMTradingプロフィールとは?re2

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