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「XMtrading.com」と「XM.com」の違いと理由

「XM.com」と「XMtrading.com」の違いと理由 XMのルール

「XMtrading.com」と「XM.com」の違いと理由

海外FXの代名詞となってきたXM社ですが、キーワード「XM」でGoogle検索すると「xm.com」と「xmtrading.com」の2つのサイトが表示され、最初は疑問に思った方も少なくないと思います。

これらは運営元は同じで「XM」というブランド名でFXサービスを提供していますが、2つのドメインが生まれた背景には、法人の所在地やライセンスの違いのほか、日本の金融庁との思惑などが関係してきます。

この記事ではそれらの背景とXM社の紹介をします。なお、これからXM Trading(XM)でのFXを始めようとお考えの日本に住む日本人の方は xmtrading.com からお申し込みください。

「XM trading.com」と「XM.com」の2つのドメインの違いとは?

xm.comのウェブサイトイメージ

XM Trading.comは日本人専用サイト/XM.comはグローバルサイト

2つのドメインがある理由は、XMには「日本人向けのサイト」と「それ以外の国向けのグローバルサイト」があるためです。

「XM Trading.com」がXMの日本人向けサイトとなり、「XM.com」はXMのグローバル向け公式サイトとなります。

「XMは世界共通のサービスを提供するグローバル企業じゃないの?」と感じた方も多いと思いますが、XMはライセンスごとにブランドを保有しており、正確にはXMとXM Tradingは別ブランドとなります。

またそれぞれにアクセス制限が掛かっており、日本以外の国からxm.comにアクセスはできますが、日本国内からxm.comのドメインでは口座を開設することはできません。ご注意ください。

<xm.comにアクセスした時のページ>

XM.comにアクセスしたページ

口座開設は xmtrading.com から

XMも以前までは1つのサイトで運営

キプロス金融庁の監督下にあったXMですが、そのキプロスでのラインセンスに関するルール変更に応じて、2016年から日本人顧客を受け入れることができる子会社を作り、セーシェル諸島のライセンスを取得しました。

以前はXM.comだけを運営していたXMですが、これにより「日本人だけを受け入れるサイト(XM Trading.com)」ができあがり、XM.comに属していた日本人顧客はそちらの新ドメインに移ることになりました。

つまり、

XM.com<日本人以外>
xm.comのロゴ法人:TPS Management Limited
ライセンス:キプロス

 

XM trading.com<日本人のみ>
XM Trading(XMトレーディング)のロゴ法人:TradexFin LTD
ライセンス:セーシェル諸島

という体制になりました。

なお、2019年9月27日に、XMの社名が「Trading Point(Seychelles)LTD」から「Tradexfin LTD」に改名されました。社名の変更に伴いロゴマークも新しくなりましたが、XMの発表では「単にブランドロゴ&社名変更のみで特別な意味はない」とのことです。

XM tradingのラインセンスとは

では、日本人顧客だけを対象とする法人「TradexFin社」が保有するセーシェル諸島のライセンスは信頼できるものなのでしょうか。

XMTrading.comの保有するセーシェル諸島ラインセンス

セーシェル諸島で保有する金融ライセンス(番号:SD010)

世界展開をするFX会社はイギリスとキプロス、オーストラリアの金融ライセンスを保有しているおり、それに比べるとセーシェル諸島のライセンスは認知度は落ちます。

イギリスやキプロスの方がライセンス取得の条件が厳しく、FX会社が破綻した場合には顧客1人あたりに最大2万ユーロの信託保全が義務づけられています。セーシェル諸島のライセンスにこの条件はありません。

XMが持つその他の国のライセンスとは

グローバル展開をする「xm.com」は3つのライセンスを保有しています。(ライセンス番号のリンク先は保有ライセンスの証明書ページ)

・英国金融行動監視機構(FCA):ライセンス番号 705428
・キプロス証券取引委員会(CySec):番号 120/10
・オーストラリア証券投資委員会(ASIC):番号 443670

XM Trading会社概要(2020年5月現在)

正式名称:Tradexfin Limited
本社所在地:Steliou Mavrommati 80B, Agios Pavlos, 2364, Nicosia, Cyprus
対応言語:日本語、英語、中国語、マレーシア語、ロシア語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、フィリピン語、台湾語、タイ語、アラビア語、ヒンディー語、ヒンディー語、ギリシャ語、ハンガリー語、ポーランド語、イタリア語、スウェーデン語、チェコ語、オランダ語
所有ライセンス:CySEC/Cyprus, FCA/UK, FSP/New Zealand, BaFin/Germany,CNMV/Spain,AFM/Netherlands,
FI/Sweden,FIN/Finland, ACP/France, PSZAF/Hungary, CONSOB/Italy, KNF/Poland
事業開始日:2009年6月19日
従業員数:210名以上

XM Tradingが他の海外FX会社と違った4つの戦略

1)日本人へのサービス提供で品質が向上

その後も新旧の海外FXが顧客獲得プロモーションを続けていますが、早くから日本人へのサービスを充実させてきたXMトレーディングは、日本人が求める厳しいサービスレベルに応えてたことで、その他の海外FX業者に比べて高い品質をできる企業へといち早く成長した印象です。

XMトレーディング攻略_ママOK

日本人のリクエストに応えていればサービス品質は世界一になるよね!

2)入出金のサービス強化に注力

日本人に満足されるサービス提供に努めたXMですが、その中でも日本人が最もケアする入出金の安全性とスピードに注力した点も評価を集めた理由です。

XM Tradingは、入金可能なクレジットカードのブランド数をどこよりも増やし、入金手数料の負担をどこよりも早く採用しました。また日本国内の銀行からの入出金を初めて可能としたことで日本人の顧客を増やしただけではなく、おそらく預かり残高も大きく増えたと想像されます。

XMトレーディング攻略_パパ

三井住友や三菱UFJ銀行から直接、入出金できる価値は大きいね

現在でも、 bitwalletなどの新しい入出金システムの導入は他の海外FX業者より先立って行い、入出金サービスの先駆者の地位をキープしています。

3)ライセンス問題をキッカケに日本人専用サイトを提供

上記でご紹介した通り、本社が持つライセンスでは日本人へのサービス提供が当局より認められていませんでした。

日本人向けのサービスを提供するために新しいライセンスを取得し、それに伴い日本人専用サイト(xm trading.com)を提供開始したことで、海外サイトを敬遠するFXトレーダーにも不信感を持たれずに、国内業者のような親和性を持たれる結果となりました。

今では日本人向けにデザインされた海外FXサイトが大半ですが、当時の新サイト設立時は他の海外FX会社とは一線を画する印象(ブランド)で一気に認知が広まりました。

4)トレード還元サービス「XMポイント」の導入

口座開設ボーナスや入金ボーナスは、今ではどの海外FX業者も導入する一般的なサービスですが、「XMポイント」と呼ばれる取引量に応じてキックバックされる制度はXM特有のサービスです。
これが日本人好みのサービスであったと共に、そのキックバックされるボーナス(保証金)のボリュームも大きいことで、日本顧客を定着させた大きな要因だと考えられます。
以上の4つの違いを持つXM Trading社が日本人投資家の人気を集めた要因です。

金融会社は、顧客が多く収益性が高いほどに資本力がつき、経営が安定していくものです。日本人顧客の大きな基盤をもつXM Tradingは今後さらに成長を続けることが予想され、国内FXからの顧客流入もさらに増えていきそうです。

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