A. はい。マイページからレバレッジを変更できます。
マイページの下記の画面から設定変更ができます。XMのマイページはこちらから。
しかし、口座残高によるレベレッジ制限を受けている場合には、最大レバレッジを利用できないことがあるため注意しましょう。
A. 必ずしもZERO口座がお得とはいえません。
ZERO口座はスタンダード口座やマイクロ口座に比べればスプレッドが狭いです。しかしボーナスやXMポイントが貰えないというデメリットがあります。
スプレッドが狭くてもボーナスやXMポイントをもらえない場合、必ずしもゼロ口座がお得とは言えなくなります。
A. XMはトレーダーの注文を直接インターバンクに流すNDD方式です。
NDD方式の会社はDD方式の会社よりもスプレッドが広い傾向がありますが、より信頼性の高いトレードができます。
A. XMのマージンコールは50%です。
XMのマージンコールは証拠金維持率が50%を切った時に発せられます。
証拠金維持率が50%を下回ると登録メールアドレス宛に、追加入金を促すメールが来る仕組みです。なお20%を下回ると強制ロスカットが実行されます。
A. スタンダード口座で平均1.6pips、ZERO口座で1.1pips(取引手数料込)
日本人トレーダーが頻繁にトレードするドル円のスプレッドはスタンダード口座とマイクロ口座で平均1.6pips、ZERO口座で1.1pips(取引手数料込)です。この時点で他の海外FX会社と比べてスプレッドはやや狭目と言えます。
さらにXMではトレードする度にもらえるXMポイントを受け取ることができ、1ロット3.3ドル~6.6ドルのキャッシュバックとなります。そのためドル円の実質スプレッドは0.94pips~1.27pipsです。
A. 通貨ペア・ロット数によって変わります。
XMのスプレッド(手数料)を日本円換算にする場合、基本的に「1pips=0.01円」ですが、通貨ペアごとの違いがあります。
通貨ペアによる違い
・米ドルが決済通貨(ユーロ/米ドルなど):1pips=0.0001ドル
・その他(ユーロ/豪ドルなど):1pips=0.0001(単位は決済通貨)
※決済通貨とは、通貨ペアの右側のことです。米ドル/円なら円が決済通貨になります。
また、ロット数によって手数料は変わります。例えば、米ドル/円(スプレッド0.01換算)の場合は以下のようになりますが、往復(新規注文・決済注文)を含めると2倍になります。
ロット数による違い(米ドル/円の場合)
・1万通貨:100円(往復で200円)
・10万通貨:1,000円(往復で2,000円)
A. XMで複数口座を開設するメリットはいくつかあります。
- トレードスタイルによって口座を使い分けることができる
- XMポイントを早く貯めることができる
- ボーナスを利用したハイレバレッジトレードができる
- 複数ポジションを保有する際のロスカット対策になる
この他にもXMに追加で口座を持つメリットは多くあります。なお、XMでは最大で8つまで口座を持つことができます。
A. はい、可能です。
公式サイトのQ&Aにて、経済指標トレードは可能である旨が記載されています。
しかし経済指標トレード時にゼロカットシステムを利用して、ハイレバレッジトレードを行うと、XMの禁止する「ゼロカットシステムの乱用」と判断される可能性があるので注意しましょう。経済指標トレード時にハイレバレッジを乱用しないようにしましょう。
A. XMはスキャルピングを公式で認めています。
XMではスキャルピング(超短期取引)ができます。海外FXならではのハイレバレッジ・ゼロカットシステムを活かしたスキャルピング手法については、以下のページで詳しく解説しています。
また、XMでは取引するごとに貯まる「XMポイント」という独自サービスがあります。スキャルパーなど取引回数が多い方は、大量にXMポイントが貯まるため、よりお得にトレードできます。
A. はい、可能です。
XMは公式サイトのQ&Aで、スキャルピングを認めているとしています。
XMは約定力が高く、スプレッドもNDD方式の海外FX会社の中では比較的狭い方です。またゼロカットシステムがあり、最大1,000倍のレバレッジが利用可能なため、スキャルピングに向いています。
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